ここは江の島シーキャンドル。海抜100mからの相模湾のロケーション、あまりにも穏やか、そして静か。海風を身体いっぱいに感じながら、トビだけ が上空をヒュールルルといかにも気持ち良さそうに舞いながらの鳴き声が・・・。昨日までの嵐がまるで嘘のように、海に囲まれた満点の景色は圧巻そのもの。

 江ノ電を満喫しながら、稲村ケ崎へ。富士山こそ眺望はかなわなかったものの、物静かな波間をサーファー達がいつ来るかわからない波を待ってのポーズ中。「いつかきっと」と、大切な人と来ることを誓い合った、目前に広がる海のレストラン ”旧Sundish”。

 最後は、江ノ電和田塚駅ホーム前、鎌倉らしさを絵に描いたような古民家の甘味処「無心庵」。抹茶とあんこ玉、あんみつ、クリーム豆あん豆かんを各々食した結果、感想を問うと、「甘かった」。

 ちょっと場違いなおじさん達の感想でした。

 

僕、ゴマアザラシのゆうみです。今日は品川エキマエ水族館へようこそ。夏休みが終わったというのに小さい子供連れのお母さんや、若いカップル、そして「一の会」の七人の皆さんと大勢お客さんが来てくれてとてもにぎやかになったね。

 僕のダンスに合図を送ってくれて楽しく演技ができたよ。

 みんな笑顔で拍手してくれてうれしかった。

 次はアシカのサラサとプッチの演技だ。鼻の上にいろんなものを乗せたり、輪投げを受け取ったりとても可愛かったでしょう。 お客さんの拍手の多さでプッチが勝ったんだよね。

 その後、全長20mの海底トンネル「マンタが飛ぶきらめきの海」でマンタがごはんを食べるのを見たんだ。海底散歩をしているような、都会にいることを忘れるひとときを満喫できたかな。

 そしていよいよアトラクションの花、直径25mのイルカプールへ。バンドウイルカのダイナミックなジャンプやカマイルカのスピード感あふれる泳ぎなど、 前から3列目までは水しぶきを浴びながら観戦していたけど、「一の会」のみんなは上から2列目まで見ていたね。イルカショーを見る時、カッパを用意してき てね。

 今日一日、楽しんでくれたかな。友達を誘ってまた遊びに来てね。 バイーバイ。

☆ 「一の会」 新宿へ

今回は久しぶりに茂ちゃんが二人となり男五人のそろい踏みとお千代さん、お美砂さんの八人連れにて新宿へ。(6/3)  

西口より地下道を10分ほど歩き本日の第一の目的地の新宿都庁に到着。

あいにく第一火曜日で南展望台はお休みとのことで、45階の北展望室へエレベー ターで向かう。

当日やや曇りがちで遠くは白くみずらいものの202メートルの高さから東京のまちを一望でき絶景。

昼食は職員食堂を利用、第一庁舎32階の西洋フードで食べることとなった。幾人かの方のチョイスした「都庁弁当590円」は、値段の割に立派でボリユー ムたっぷりでした。  

お腹も一杯になったところで第二の目的地へ。

東口へ地下道を案内板たよりに「マルイ屋上庭園」を目指してテクテクと。

エレベーターを降り庭園に出てみる とそこは別世界。  

決して広くはないが、ここは新宿とは思えない英国風の庭園 屋上ならではの解放感に浸りました。

☆ 「一の会」 新宿へ

今回は久しぶりに茂ちゃんが二人となり男五人のそろい踏みとお千代さん、お美砂さんの八人連れにて新宿へ。(6/3)  

西口より地下道を10分ほど歩き本日の第一の目的地の新宿都庁に到着。

あいにく第一火曜日で南展望台はお休みとのことで、45階の北展望室へエレベー ターで向かう。

当日やや曇りがちで遠くは白くみずらいものの202メートルの高さから東京のまちを一望でき絶景。

昼食は職員食堂を利用、第一庁舎32階の西洋フードで食べることとなった。幾人かの方のチョイスした「都庁弁当590円」は、値段の割に立派でボリユー ムたっぷりでした。  

お腹も一杯になったところで第二の目的地へ。

東口へ地下道を案内板たよりに「マルイ屋上庭園」を目指してテクテクと。

エレベーターを降り庭園に出てみる とそこは別世界。  

決して広くはないが、ここは新宿とは思えない英国風の庭園 屋上ならではの解放感に浸りました。

☆「一の会」飛鳥へ 4月1日

※アスカパークレール(アスカルゴ)車内でガイドアナウンスをしている北区観光大使、賠償千恵子さんの「下町の太陽」で歌ってみてください。

大宮のシニア 羽ばたき飛鳥へと

楽しみと 喜びに揺れる アスカルゴ

懸けた二分の その上は

桜咲きみだれ 丘の上

あゝ太陽に 呼びかける

 

親水の春が 輝く浮世絵に

楽しくも 笑顔を写す 音無しの

心に刻み 北トピア

都電に乗って 向原

あゝ埼玉に 記念貨を

☆一班の八人衆、いざ上野は鈴本へ (2014.2.4)

 

 

 

 

 

何とも肌寒い小雨降る御徒町、としちゃん、たけちゃん、かずさん、しげちゃんの四ったりとイツはん、ようちゃん、みさちゃん、ちよ姐さんの江戸の綺麗どこをおびやかす武蔵野の美女四ったりとの、併せて近 江屋(大宮)の八人衆がなぜか寄席見学とはこれいかに。かみさん・亭主をさておいて、かような悪天候に遠路はるばるわざわざと、落語を聞きに来られるお客 様は「誠に通の方」と芸人に褒められて、これも良しかとがってんだ。落語が十席、奇術、漫談、漫才と代わるがるとお笑いを、なんとも「バカバカしい」4時 間に、わが姫どもも大口を開けての大笑い・・・のひと時でやんした。

お後のしたくがよろしいようで・・・。