1班活動報告

映画鑑賞と昼食会(29.7.4)

桜に誘われぶらりと散策(29.4.4)

 

「一の会」は、旧古河庭園~谷中銀座~上野桜木あたり~上野公園と元気にめぐり歩きました。「旧古河庭園」は、石造りの洋館・洋風庭園・日本庭園を一周、花は枝垂れ桜が見頃でした。

昼食は夕焼けだんだんの手前にある「薬膳カレーじねんじょ谷中本店」昭和レトロの小さなお店、店内は即満席、なるほどこれが薬膳カレーか?「谷中銀座」は歩きながら食べるのが流儀とか、挑戦者は1名、他の方は恥ずかしいとご遠慮。

指人形の笑吉を覗き見してから「上野桜木あたり」へ、古民家を再生したお店が並ぶ人気の場所(パン屋、谷中ビール店等)。

テレビで紹介されたパン屋さんは既に売り切れ状態でした。

最後は花見定番の「上野公園」に行き、満開の桜トンネルを楽しみました。

 

2班活動報告

観桜会(雪見会?)随想記

 去る4月5日(水)2班・6班有志9名で群馬の前橋市で4/1から4/16まで

開催されている「赤城南面千本桜まつり」へ行ってきました。当日は久しぶりに天候に恵まれ温度は22度もありドライブ日和でした。

 昨年の様子では4月5日は桜は5~6分咲きだったので期待していましたが、残念、約1000本の桜が咲き誇る両側1.3㎞の桜のトンネルは数日前までの寒さで蕾ばかり、さくらサミットの看板や提灯が風に吹かれ揺れ人影もまばらでした。

 

 折角ここまで来たのだから赤城山1345mにあるカルデラ湖大沼へ行こうと言うことになり、上毛三山(妙義・榛名・赤城)パノラマ街道を通り山頂へ

。途中から山は一面の雪景色に変わり道路脇は除雪された雪が30㎝以上。

 大沼(88ha)は雪に埋まり湖上にある赤城神社にも行けない始末。ワカサギ釣りも3月31日までとのこと。お土産屋も全部閉店でした。静かな湖畔の

雪景色はまた別の情緒がありました。(nelson)

 

 下山途中、昔から県道4号線にある有名な古民家風建屋のそば処「ささや」で昼食。ここは10数年前に立ち寄ったことのある懐かしいお店。名物の「雷神蕎麦」を食べて大満足。今回の目的は観桜会なので桜を見ないのはおかしいと、帰途、川越「喜多院」の満開の桜を鑑賞。さらに伊佐沼公園に立ち寄り満開の桜をみてきました。

 大自然の気候に反応する樹木の生命力を感じた貴重な一日でした

5班活動報告

吉見百穴へ行ってきました。2017.7.6

今回は、森戸さんと根本の車2台で出かけました。宇野さんが出発時間を少し間違えるハプニングがありましたが、楽しく一日を過ごせました。

 

 

 

 

 

 

昼食は、美味しいラーメンをたべて、そのあと「埼玉ピースミュージアム」に行き、昭和初期の歴史を学びました。

 また、40mの展望タワーからの眺めは素晴らしかったです。

お茶摘み教室に参加してきました。

画像をクリックすると拡大します。

6班活動報告

赤城山南面千本桜を見に行きました。

 

4月5日(水)2班の中5人と6班4人で2台の車に分乗して赤城山南面の千本桜の見学に行ってまいりました、しかしながら当日 はさいたま地方は満開でしたが群馬地方は桜の蕾も開いていない状態でがっかりしました。予定を変更して赤城山の上まで登り大沼湖畔まで行きましたが此処でも先週の大雪の為一面真っ白でした。意地になり帰途川越市の喜多院に寄りこみ桜を堪能して帰ってきました。                   2017,4,5 nt記

 

 

* 仕方なしですが、帰りに如何しても桜が見たいと、川越市の喜多院迄来て満開の桜を見物し満足満足の1日となりました。

走行距離は約285キロ位で皆さん疲れていたようです。

雑司が谷七福神めぐりをして来ました。

6班の新年度顔合わせはウォーキングクラブに便乗し新春の一時を過ごすべく1月11日に大宮駅構内豆の木に10時30分に集合してJr王子駅まで行き都電荒川線に乗り終点早稲田駅下車~椿山荘脇を通り雑司が谷七福神巡り鬼子母神~華の福禄寿迄の雑司ヶ谷・池袋副都心の横丁を歩きながら午後3時前に七福神のお参りをして,夕方丁度4時ころに大宮駅に戻ってまいりました。

夕方からは6班&7班担当の」11期校友会の新年会 が控えていましたので何とか間に合い新年会も無事成功裏に終了することが出来ました。

2017,1,11     

 

8班活動報告

赤坂迎賓館を見学しました。 8班 平成29年9月7日

昨年から赤坂迎賓館の見学を予定していましたが、8班・班員の都合と迎賓館の見学可能日が合わず、延び延びになっていました。やっと班員の都合に合い、9月7日14時からの見学予約ができました。当日はまず、神楽坂に行き、江戸の面影が残る町並みを散策したのち、和風ダイニングで昼食をとりました。美味しい料理でした。その後、四ツ谷に移動し、赤坂迎賓館に入館しました。入館前には荷物検査と身体検査がありました。入館者は多くなくゆっくりと見学でき、白を基調にして金箔が施された壁、天井絵、シャンデリア、七宝や絵画に感動しました。館内にガイドがいて、内装、絵画、装飾品などの説明を受けることができ、理解を深めることができました。ただ「朝日の間」は修復作業中で見学できなかったのは心残りでした。

またの機会、行きたいと思っています。

          迎賓館の噴水と前庭にて

川越氷川神社と坂戸の聖天宮に 8班 平成29年7月5日

7月5日、8班のメンバーは川越氷川神社に行き、縁むすび風鈴を見たのち、本川越から坂戸の聖天宮に行きました。聖天宮は台湾の道教のお宮で黄色の屋根瓦が特徴で、建物には5千頭の龍の彫刻や屋根飾りがあり、見ごたえがありました。何故、この坂戸に台湾の道教のお宮?。案内人によると台湾の道教の大法師が大病後、完治しその深謝でお宮を建てたく、場所を探したところ、お告げで坂戸になった。昭和56年に着工し、平成7年に開廟。日本の中の異文化を感じました。

日本南画院展覧会と花見 8班 平成29年4月3日

4月3日、8班メンバーは国立新美術館を訪れ、日本南画院展覧会に入場。会場で会員の福原さん(8班)に会え、各作品の画風などの説明を聞くことができた。また展示された彼女の作品「刻」の説明も聞き、幻想的な南画だった。この作品は東京都教育委員会賞を受賞。おめでとうございます。鑑賞後、会場をでて、おいしいランチをとり、食後東京ミッドタウンに行き、花見。満開近くの桜だった。さらに上野公園に寄り、外国人観光客であふれる人波の中、花見をして、大宮に戻った。

         国立新美術館 日本南画院展覧会